2011年07月11日

耐暑レース 準備があれば暑い日も怖くない?!

220Triathlon(No.262)からの引用です。ただし要旨翻訳。

ウェア


大部分の熱は皮膚から逃げるので、体温を下げるには皮膚に接するウェアの影響が大きい。トライスーツが最初に購入すべきウェアであるが、選ぶポイントは、汗を素早く逃して気化熱を奪う機能である。さらに最新のウェアは、赤外線を反射する生地を使っている。BlueseventyならばColdblacks繊維、2XUならばICE-X。


耐暑トレーニング


耐暑トレーニングによって、血漿(けっしょう)の量を多く保つ、素早く汗をかく、汗に含まれる塩分量を減らす、高パフォーマンスの持続時間を延ばすことができる。耐暑トレーニングは、体幹温度を繰り返し上げることであり、トレーニングかサウナが効果的である。トレーニングの場合、暑さの中での100分間の練習が最も効果的であり、これ以上長く練習しても効果がないことが知られている。10〜14日間の耐暑トレーニングで成果が表れる。

給水


暑さ対策としては、汗を製造することが最も効果的な方法であるが、その代償として血液中の血漿(けっしょう)の量を維持できなくなる。しかし、そこで大量の真水を飲むことは有害であり、なぜならば塩分を体外に逃がしてしまい、低ナトリウム血症を招くからである。これはロングのレースで起こりやすい。給水のポイントは@〜Cのとおりである。

@練習にて・・・1時間あたりの発汗量を計測しよう。暑さの中での練習前後の体重差を測る。
Aレース前・・・レース前の数日間は小便の色が常に麦わら色になるように水分を貯めよう。ただし、塩分のミネラルのバランスが崩れないように、電解質タブレットを摂ろう。
Bバイク中・・・@で計測した発汗量をもとに、塩分と糖分のバランスがとれた水分を摂ろう。練習で何度も試してみよう。キーワードは「バランス」
Cラン中・・・胃の中に水分が残らないように、少量づつ何度も水分を摂ろう。エイドステーションはすべて利用しよう。

栄養補給


レース中は、血液は最も必要とされる場所、つまり筋肉や皮膚に集まるので、胃や消化器官には血液量が少なくなっている。そのためレース中に何かを食べても消化されにくい。そのため、エネルギーを得るためには個体よりも液体の糖分を摂るのが効果的である。個体で摂りたいのであれば、何度も小分けして食べるのがよい。

posted by Hiro at 10:56| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外通販 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/214193330

この記事へのトラックバック